げんてんかいき

趣味は「聖書通読」ですが、何か?

創世記

神が与えるビジョンに生きる

聖書通読箇所 創世記48章 病気になった父ヤコブを見舞いに来たヨセフとその2人の息子。ヤコブは彼らのために祝福の祈りを捧げる。 創世記49章 ヤコブは臨終の床で息子たちを呼び、それぞれに相応しい祝福の言葉を与える。そして、自らの埋葬について指示して…

栄光へとつながる苦しみ

聖書通読箇所 創世記46 イスラエル(ヤコブ)とその家族がエジプトに向かう。そして、ゴシェンで息子ヨセフと再会。 創世記47 イスラエルとその家族のエジプト(ゴシェン)居住が許可される。 飢饉が非常に激しくなり、エジプトの住民も食料を購入するために…

全てが良かったと言える日を信じて

聖書通読箇所 創世記44章 ヨセフはしもべに命じてひそかに末弟ベニヤミンの荷物に銀の盃を紛れ込ませた。そして、ベニヤミンがそれを盗んだと言いがかりをつけて、彼を奴隷にすると兄たちに告げたのである。それを聞いた兄たち、特にユダは自分が身代わりに…

罪悪感からの解放

聖書通読箇所 創世記42章 カナンの地も飢饉に見舞われ、ヤコブの息子たちはエジプトに穀物を買いに行く。食料を管理する長になっていたヨセフは自分に気づかない兄弟たちにスパイの容疑をかけ、それを晴らしたければ末の弟を連れてくるように命じる。 創世記…

神が導かれる人生

聖書通読箇所 創世記41章 ヨセフ、ファラオの夢を見事に解き明かし、7年後に訪れるであろう飢饉に備えるよう進言する。すると、ファラオはそのための監督としてヨセフを任命する。 注目箇所 ヨセフは長子をマナセと名づけた。「神が、私のすべての労苦と、私…

人生における苦しみの目的

聖書通読箇所 創世記39章 ヨセフ、エジプトの侍従長ポティファルに売り渡されるも、そこで主人の信任を得、全財産の管理を任されるようになる。 しかし、ある時、主人の妻に乱暴を働こうとしたとの濡れ衣を着せられ、投獄される。 けれども、そこで今度は監…

そのままの姿で用いられる神

聖書通読箇所 創世記38章 ヤコブの第4子ユダと、息子の嫁だったタマルとの間にペレツとゼラフの双子の兄弟が生まれる。 注目箇所 ユダはこれを調べて言った。「あの女は私よりも正しい。私が彼女をわが子シェラに与えなかったせいだ。」彼は二度と彼女を知ろ…

全てを働かせて救われる神

聖書通読箇所 創世記37章 ヤコブがヨセフを溺愛したこと、また、ヨセフも兄たちの気分を逆撫でするような言動をしたことで、兄たちは彼を疎ましく思い、ついに奴隷商人?に売り飛ばしてしまう。 注目箇所 兄たちは彼をねたんだが、父はこのことを心にとどめ…

ヤコブを愛し、 エサウを憎む?

聖書通読箇所 創世記36章 エサウのその後とエサウの子孫について 注目箇所 エサウは、その妻たち、息子と娘たち、その家のすべての者、その群れとすべての家畜、カナンの地で得た全財産を携え、弟ヤコブから離れて別の地へ行った。(創世記36章1節) 考察 生…

偶像と汚れを除き去れ

聖書通読箇所 創世記34章 ヤコブの娘ディアが滞在地の首長の息子シェケムに犯されてしまった。そのことに激怒した兄のシメオンとレビは策略を巡らし、シェケムだけでなく町の男の全てを殺した。 創世記35章 神が再びベテルでヤコブに現れ、彼を祝福される。 …

決して諦めない格闘するような祈り

聖書通読箇所 創世記32章 ヤコブが故郷に向かう途中、神の使いが現れた。ヤコブはその場所をマハナイムと名付ける。 ヤコブ、兄エサウとの再会に備え、先に贈り物を送る。 兄エサウとの再会前夜、ヤコブはある男(神の使い?)と夜通し格闘する。そして、男…

事の善悪を論じるな

聖書通読箇所 創世記31章 ヤコブ、妻子とともに全財産をもって伯父ラバンのもとから逃亡。3日後、それに気づいたラバンは彼らを追跡するも、途中、夢の中で神から「事の善悪を論じるな」と戒められ、ヤコブと和解する。和解した場所は「ミツパ」と呼ばれるよ…

神は目を留めておられる

聖書通読箇所 創世記30章 1~24)ヤコブの妻はレアとラケルの姉妹だった。ラケルが不妊であったことに端を発して、彼女らはどちらがより多くの子どもをヤコブに与えるかを争うようになる。そのために、それぞれ、自分のしもべとして仕える女性ジルパとビルハ…

神がともにおられる

聖書通読箇所 創世記28章 ヤコブ、ベエル・シェバから旅立ち、母リベカの兄ラバンの在住するパダン・アラムへと向かう。途中、夢の中に神が現れアブラハム契約を更新される。ヤコブは神が夢に現れたその場所をベテルと名付ける。 創世記29章 ヤコブ、伯父ラ…

神の祝福を切望する

聖書購読箇所 創世記27章 イサク、長男である兄エサウに一子相伝の祝福を与えようとするも、弟ヤコブが母リベカと共謀して、その祝福を横取りする。 注目箇所 エサウは父に言った。「お父さん、祝福は一つしかないのですか。お父さん、私を祝福してください…

永遠の未来のために「今」を生きる

聖書通読箇所 創世記25章 アブラハムがその妻サラの死後に迎えた妻ケトラによる子孫について。アブラハムの死。アブラハムの妻のひとりハガルによって生まれたイシュマエルの子孫について。イサクに妻リベカによって双子の兄弟エサウとヤコブの誕生。弟ヤコ…

神の導きの中に生きる

聖書通読箇所 創世記24章 アブラハムは信頼するしもべに、息子イサクにふさわしい花嫁を探すようにと、自分の出身地(ウル?)へ遣わす。神はそのしもべをアブラハムの親族のもとへと導き、しもべはリベカをイサクの花嫁として連れ帰る。 注目箇所 私の主人…

信仰を試される神

聖書通読箇所 創世記22章 神はアブラハムに息子イサクを燔祭として献げよ(殺せ)と命じる。しかし、それは信仰のテストであり、実際にアブラハムが息子イサクを屠ろうとした時、神はそれを止めさせ、彼にさらなる祝福を確約される。 創世記23章 アブラハム…

神のことばを思い巡らす生活

聖書通読箇所 創世記20章 アブラハムはゲラル滞在中、保身のために妻サラを妹であると言う。ゲラルの王アビメレクはそれを信じてサラを自分の妻にしようとするも、夢の中で神に諌められる。 創世記21章 サラにイサクが生まれる。アブラハムにサラが与えたそ…

「神のあわれみ」と「とりなしの祈り」

聖書通読箇所 創世記19章 2人の神の使いがソドムの町に入り、アブラハムの甥であるロトに、神がソドム(とゴモラ)の一帯を滅ぼそうとしていることを告げる。しかし、ロトが避難するのを思いあぐねているので、神の使いは半ば強引にロトとその妻、そして2…

信仰のゆらぎはあれども

聖書通読箇所 創世記17章 アブラムからアブラハムへ改名。神はしるしとしての割礼を受けるように命じる。サライからサラへ改名。生まれてくる約束の子をイサクと命名せよと。 創世記18章 3人の神の使いの訪問。神の使いは来年サラが懐妊すると預言。ま…

神の何を信じるのか?

聖書通読箇所 創世記15-16 注目聖句 これらの出来事の後、主のことばが幻のうちにアブラムに臨んだ。「アブラムよ、恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたへの報いは非常に大きい。」(創世記 15章1節) 考察 この時、神の召命のことばから十年以上は…

神のことばが実現する上での誤差

聖書通読箇所 創世記13~14 13)アブラハム(アブラム)、ロトと別れる 14)アブラハム、捕虜となったロトを助ける 注目聖句 さあ、目を上げて、あなたがいる場所から北、南、東、西を見渡しなさい。わたしは、あなたが見渡しているこの地をすべて、…

【バベルの塔物語】なぜ神は人間の言葉を混乱させたのか?

聖書通読箇所 創世記11~12 11)バベルの塔物語、セムの系図、テラの系図(アブラハム〔アブラム〕の登場) 12)アブラハム(アブラム)の召命。アブラハムの保身のための嘘。 注目聖句 さあ、降りて行って、そこで彼らのことばを混乱させ、互いのこ…

「血」は「命」

聖書通読箇所 創世記9~10 9)大洪水の後、神はノアを祝福し、契約の「虹」を立てる。ノアの3人の息子のひとりハムは父が泥酔して裸でいることを兄弟に告げたこと(バカにした?)で呪われる。 10)ノアの子ども、セム、ハム、ヤペテの系譜 注目節 肉…

人は幼いときから悪

聖書通読箇所 創世記7~8 40日40夜の大雨によって地上は大洪水になり地上のすべての生物が死に絶える。その後、神はノアに再び大洪水によって地を滅ぼすことはしないと誓われた。 注目聖句 わたしは、決して再び人のゆえに、大地にのろいをもたらしはしな…

神を喜ばせる生き方

聖書通読箇所 創世記5~6 注目聖句 エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。(創世記5:21) 所感・考察 創世記5章にはアダムからノアの系譜が記されている。 その中にエノクという人物が登場する。 彼について書かれてい…

人が「善悪を知るようになった」とは?

聖書通読箇所 創世記3~4 注目節 見よ。人はわれわれのうちのひとりのようになり、善悪を知るようになった。(創世記3章22節) 所感・考察 神は人間に「善悪の知識の木からは、食べてはならない」(創世記2:17)と仰せられた。 しかし、人間はその…

聖書的な人間観と自然破壊

聖書通読箇所 創世記1~2 注目聖句 神は仰せられた。「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。」(創世記1章26節) 所感 創造主なる神は人間を他の動物とは異なる特別な存在として造られた。 神は人間を、自身が創造した世界を統…