げんてんかいき

趣味は「聖書通読」ですが、何か?

双極性障害の私が仕事を探す時にあげた3つの条件

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双極性障害の薬物治療(ラミクタール)を始めてから半年ぐらい経った頃、少しぐらいだったら働けるかな…と思えるようになった。

何かいい仕事はないかと探し始めたのだが、まだまだ健常者のように働けるわけではない。

なので3つの条件をあげ、それを満たす職場を探してみた。

短時間労働

フルタイムでの仕事は無理。

求人は短時間労働に絞ることにした。

長くても1日6時間程度。

四十も半ばになって短時間のパート労働だなんて…

と恥じる思いも全然なかったわけではない。

しかし、今更つまらないプライドを持っててもしょうがない。

むしろ、そっちのほうがよっぽど恥ずかしいことだ。

つまらないプライドを捨てるいい機会だと思うようにした。

簡単な仕事

次にあげた条件が「軽うつ」でも問題なくこなせる仕事であること。

薬物治療で双極性障害の症状はある程度落ち着いている。

しかし、それはあくまでも波が穏やかになっただけ。

波がないわけではない。

「軽うつ」になると独特の疲労感と倦怠感に悩まされる。

集中力や思考力も減退する。

それでも問題なくこなせる仕事。

「軽そう」の時は問題なくこなせるが、「軽うつ」の時はこなせなくなる仕事では続けられないし、人にも迷惑をかけてしまう。

コミュニケーション少なめ

最後の条件は出来るだけ人とのコミュニケーションを取る必要がない環境であること。

ストレスの最大の要因はなんといっても人間関係。

双極性障害に加えHSPな私はストレス耐性が極端に低い。

だから、これが一番重要な条件かもしれない。

短時間で簡単な労働で人間関係でストレスを感じる職場は無理。

双極性障害の症状が悪化する可能性もある。

理想の職場

幸い、私は上記の3つの条件を満たす仕事を見つけることが出来た。

それが今現在従事しているルート配送(食材)の仕事である。

扱う荷物は軽いし、回るところは来まってるし、基本ひとりだし。

本当に気楽な仕事である。

それでも「軽うつ」の時にはキツく感じるのだから困ったものだが、それでも今の仕事だったらなんとか続けていけそう。

この仕事に行きつくまでには不思議なこともあり、見えざる導きに、心から神に感謝している次第。

今後の展望

今の仕事に従事して8ヶ月が経つ。

現時点での自分の回復具合ではこれ以上の仕事はまだ無理。

なので、あとしばらくは今の半日のパート労働に従事することになろう。

「あとしばらく」がどれくらいの期間になるかは見当もつかない。

双極性障害の治療を受けて順調に回復はして来たが、今は足踏み状態な気もする。

とりあえずは、悩んだりして、時間を浪費することなく、目の前にある自分に出来ることに集中するしかない。

目標としては今のパート労働で稼いでる賃金の倍の収入を得ること。

単純に倍の時間働いてそれを実現するのが1番簡単かもしれないが、現時点ではそれは無理ので、それをどうするかが考えどころである。

出来ればブログで稼ぎたいのだが…

…と、かれこれ5年は言ってきたような気がするのは気のせいだろうか…