げんてんかいき

趣味は「聖書通読」ですが、何か?

双極性障害(躁うつ病)の人にはゆっくり過ごせる環境が必要

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双極性障害の人に対する対応、配慮として参考になる投稿を見つけたので貼っておく。

躁うつ病の妻は体調が悪いときは横になります。この行動は私はもちろん子供たちも理解してます。気兼ねなくゆっくりできるようにしてます。「気兼ねなく」って大事だと考えてます。気兼ねしたら負担になりますからね。

それに対するある双極性障害の主婦の方のコメント。

私の夫も最初は「どうしてこんなに横になってばかりいるのだろう?」と驚いたそうです。今は理解してくれています。

あと、双極性障害のある男性の投稿も。

障害者雇用で1日5時間、週4日の勤務しかしてないけど、異様に疲れが溜まりやすい。休みの日は、二度寝を含め、合計15時間は寝ている。仕事のある日でも、9時間位は寝ないと体が持たない。

私も双極性障害の当事者。

今現在、布団で横になりながら、この記事を書いている。

「軽うつ」または「躁うつ混合」の時期は半日の仕事以外はほぼ伏せっている。

幸い、私の妻も双極性障害について理解してくれているので、気兼ねなく横になることが出来る。

ただ、双極性障害としっかり向き合う以前は自分自身がそのような状態を許せなかった。

なんて自分は弱い人間なんだろう。

なんて自分は怠け者なんだろう。

そんなふうにして、自分を責めていた。

それが負のループに拍車をかけていたのは言うまでもない。

今は自分の病気を受け入れ、病気だからしょうがないと割り切れるようになった。

気分的にもだいぶ楽になった。

横になりながらでも出来ることをしていこうと思えるようになった。

それだけでも、だいぶ成長できたと思ってる。

双極性障害と付き合っていく上で、物事の捉え方、考え方はとても重要。

自分なりに認知療法にも取り組んでいる。

今は病気での薬物治療、自分なりの認知療法で「うつ」の期間でも最低限のことは出来るようになった。

それでも、本当に調子が悪い時は何も出来ないので、大人しく横になっている。

そんな時、愛猫も添い寝して慰めてくれる。

キツいながらも至福の時である。

双極性障害に抗うのではなく、双極性障害とどう共生していくか。

その中で、小さな幸せを見つけること。

今はそれを目標にしている。

精神疾病があるからといって必ずしも不幸とは限らない。

むしろ、そのような中でこそ発見できる幸せ、気づき、志し、もある。

双極性障害になったからこそ、自分の人生はより味わい深いものになった。

より実り豊かなものとなった。

きっと人生の終わりを迎える時に、心からそのように思えるようになれる。

すべてが神の御手にあることを信じつつ。

神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。(ローマ人への手紙8章28節)