げんてんかいき

趣味は「聖書通読」ですが、何か?

なんだ…すでにラピッドサイクラーだったのか…

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双極性障害の治療を開始してから、自分でも双極性障害について勉強しだした。

精神疾病の治療は医師に任せきりでは良くないと思ったからだ。

そんな中「ラピッドサイクラー (急速交代型)」という言葉に出会った。

ラピッドサイクラー になると薬物治療もなかなか効かなくなる場合があるらしい。

ただ初見ではそれを数日で躁と鬱を繰り返す人のことかと思ったので自分とは関係ないと思った。

しかし、すぐにラピッドサイクラー とは年に4回以上「躁」と「うつ」を繰り返す人であると知り、あれ?なら自分もそうじゃないかと…

病院に行った時はすでに週単位で病相が変化してた。

自分は病院に行った時点で、すでに立派な?ラピッドサイクラーだったのだ。

ラピッドサイクラーになってからの期間が短かければ2年未満の治療で急速交代から抜け出せる可能性が高いらしいが、私の場合、振り返ればラピッドサイクラー歴は治療を始めた時点で10年はゆうに越えていた。

幸いだったのは、私の場合、薬物治療の効果がてきめんで、半年で半日仕事が出来るまでに回復したこと。

ラピッドサイクルは相変わらずだが、以前と比べたら生きるのが、だいぶ楽になった。

ちなみにラピッドサイクラー にはラミクタール(ラモトリギン)の単独使用が有効とされている。

実際、私はラミクタールの単独使用での治療を受け、快方に向かっている。

長年ラピッドサイクラーだったので、薬物治療によっても急速交代から抜け出せる可能性は低い。

しかし、長年のラピッドサイクラーでもそこから抜け出せた事例もあるらしいので、淡い期待を抱きつつ治療を継続していきたい。

まだ治療を始めて1年と3ヶ月。

諦めるのには早過ぎる。