げんてんかいき

趣味は「聖書通読」ですが、何か?

神のことばを思い巡らす生活

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聖書通読箇所

創世記20章

アブラハムはゲラル滞在中、保身のために妻サラを妹であると言う。ゲラルの王アビメレクはそれを信じてサラを自分の妻にしようとするも、夢の中で神に諌められる。

創世記21章

サラにイサクが生まれる。アブラハムにサラが与えたそばめハガルとその息子イシュマエルが、サラの意向により追放される。アブラハムはゲラルの王アビメレクの要請により友好条約を結ぶ。

注目箇所

そのころ、アビメレクとその将軍の長ピコルがアブラハムに言った。「あなたが何をしても、神はあなたとともにおられます」(創世記21:22)

考察

アブラハムがゲラル滞在中、保身のために妻サラを妹と偽ったことで損害を被ったゲラルの王アビメレク。

おそらく最初のうちはアブラハムに対してあまり良い思いは抱いてなかったろうし、妻サラの出来事以来、それほど関心もなかったかもしれない。

しかし、アブラハムが彼の領地内で尋常ではないぐらいに祝福されたのだろう。

彼を敵に回すことは得策ではないと思ったアビメレク王は将軍ピコルとともにアブラハムのところに来て友好条約を結んでくれないかと要請する。

その際にアビメレクがアブラハムに言ったことばが次のとおり。

「あなたが何をしても、神はあなたとともにおられます」

実にしびれる言葉である。笑

私もそんなふうに言われたい!

そう思わないクリスチャンがいるだろうか?

では、神とともに歩み、祝福された生活を送るためには具体的にどうすればいいのだろう?

その秘訣は詩篇1篇に見出すことができる。

主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結び、その葉は枯れず、そのなすことすべて栄える。(詩篇1篇2-3節)

「口ずさむ」は「思い巡らす」とも訳せる。

「神とともに歩む」ことと「神のことばを思い巡らす」ことは不可分である。

また「神のことばを思い巡らす」目的は、神のみこころを行うためであることを忘れてはならない。

神はそのような人を豊かに祝福される。

アブラハムは私たちと同じように人間的な弱さを持った人ではあったが、彼は常に神のことばを口ずさみ、思い巡らす人であったのだろう。

ゆえに彼は何をしても栄えたのであろう。

 

所感

ノンクリスチャンである人が、自分を見て「確かに神があなたとともにおられる!」と言わざるをえないようなクリスチャン生活を送りたい。

そのためにも日々聖書の教えに親しむ霊的な習慣を確立していきたい。